住 宅 省 エ ネ 2 0 2 5 キ ャ ン ペ ー ン
※申請期間は2025年12月31日まで
補助金の交付申請を含むすべての手続きは
本キャンペーンに登録された
住宅省エネ支援事業者が行います。
※いずれの事業も
お客様自身が申請手続きを行うことはできません
弊社は本キャンペーン事業の
公式登録済み事業者です。
申請から交付まで
安心しておまかせいただけます!
「住宅省エネ2025キャンペーン」は
2050年カーボンニュートラルの実現に向け
家庭部門の省エネを強力に推進するため
住宅の断熱性の向上や高効率給湯器の導入等の
住宅省エネ化を支援する補助事業の総称です。
住宅省エネ2025キャンペーンには 主に4つの補助事業があります !!子育てグリーン住宅支援事業
子育てグリーン住宅支援事業は 2050年カーボンニュートラルの実現に向け 子育て世帯などに対して 「ZEH基準の水準を大きく上回る省エネ住宅」 の導入や、2030年度までの 「新築住宅のZEH基準の水準 の省エネルギー性能確保」 の義務化に向けた裾野の広い支援を行うとともに 既存住宅について 省エネ改修等への支援を行う事業です。新築住宅について、エネルギー価格などの 物価高騰の影響を特に受けやすい
先進的窓リノベ2025事業
先進的窓リノベ2025事業は 既存住宅の早期の省エネ化を図り エネルギー費用負担の軽減 及び住まいの快適性の向上と 2030年度の家庭部門からの CO2排出量66%削減 「ウェルビーイング/高い生活の質」の実現に 貢献するとともに先進的な断熱窓の導入加速 により、価格低減を促進することで関連産業の 競争力強化・経済成⾧を実現し くらし関連分野のGXを加速させることを目的 とする事業です。
給湯省エネ2025事業
給湯省エネ2025事業は 家庭のエネルギー消費で大きな割合を占める 給湯分野について 高効率給湯器の導入支援を行い その普及拡大により 「2030年度におけるエネルギー需給の見通し」 の達成に寄与することを目的とする事業です。
賃貸集合給湯省エネ2025事業
賃貸集合給湯省エネ2025事業は 家庭のエネルギー消費で大きな割合を占める 給湯分野について 特に賃貸集合住宅に対する小型の 省エネ型給湯器の導入支援を 行うことによりその普及拡大を図り 2030年度におけるエネルギー需給の見通しの 達成に寄与することを目的とする事業です
予 算・子育てグリーン住宅支援事業 400億円(国土交通省・令和6年度補正予算) ※リフォームの場合 ・先進的窓リノベ2025事業 1,350億円(環境省) ・給湯省エネ2025事業 580億円(経済産業省) ※うち32億円については 電気蓄熱暖房機および電気温水器の撤去 に対する補助を予定 ・賃貸集合給湯省エネ2025事業 50億円(令和6年度補正予算) それでは弊社で行った過去の 申請実績の1部をご紹介いたします
子育てエコホーム支援事業2024![]()
分譲マンション 内装改修工事 補助額合計 132,000円
トイレ 取替工事(節水型トイレ)20,000円
浴室 改修工事 75,000円
キッチン 改修工事 32,000円
洗面化粧台 改修工事(節湯水栓) 5,000円
戸建て住宅 浴室 及 洗面所 改修工事 補助額 103,000円
浴室 改修工事 98,000円
洗面化粧台 改修工事(節湯水栓) 5,000円
戸建て住宅 浴室・洗面所・DK 改修工事 補助額 200,000円
浴室 改修工事 98,000円
キッチン 改修工事 32,000円
洗面化粧台 改修工事(節湯水栓) 5,000円
窓 取替工事( 5カ所 ) 101,000円
先進的窓リノベ2024事業
戸建て住宅 内窓取付工事(3カ所) 補助額 98,000円
給湯省エネ2024事業![]()
エコキュート取替工事 補助額 100,000円
いかがだったでしょうか? 家のリフォームをしたいけど金額が高い家族みんなが快適に暮らせる住まいにしたい など さまざまなご不安やご希望があると思います。 弊社でリフォームされたお客様の中にも 金額が高いからリフォームするか悩んでいる という方がいらっしゃいました。 そこで補助金のお話をしたところ それならお得だし リフォームしたい!!とのことで工事を させていただきました。 リフォーム後は ” お得にリフォームできてよかった” と お客様も喜んでいらっしゃいました。 ありがとうございました
2025年も補助金キャンペーン実施予定ですので、 リフォームしたいと思われている方はぜひ1度ご相談ください。 最後までブログをご覧いただきありがとうございました。